北海道月形高等学校                                                                    
 

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学校いじめ防止基本方針

いじめの未然防止、
早期発見・早期対応のために
(北海道教育庁より)

「学校と家庭が協力した
『いじめ対応』 」について
  ↑
  こちらから、
  リーフレットをご覧ください

北海道教育委員会のホームページに
緊急メッセージ「いじめをなくしかけがえのない子どもたちの生命を守るために」が掲載されています。こちらからご覧ください。

R5月形高校いじめ対策マニュアル〔12.20更新)R5ポンチ絵.pdf
 

学校評価

学校評価

令和5年度 学校評価報告書

令和5年度 保護者アンケート.pdf 

令和5年度 教職員自己評価.pdf
 

 

部活動指針

部活動指針(月形高校)

   部活動の方針

(1)    スポーツや文化、科学等に親しみ、学習意欲の向上や責任感、連帯感等を涵養する。

(2)    異年齢との交流の中で、好ましい人間関係の構築や自己肯定感を高めたり、多様な学びの場とする。

(3)    学校生活への影響を考慮し、休養日や活動時間を設定し、生徒のバランスのとれた生活や心身の成長に配慮する。

(4)   教師の部活動指導における負担が過度にならないよう配慮する。

   方針の内容

(1)   年間及び毎月の活動計画、活動日時、休養日等の計画・実績報告を作成する。

(2)   可能な限り、複数顧問を配置する。

(3)   生徒の心身の健康管理、事故防止、体罰根絶を徹底する。

(4)   適切な休養日を設定する。

(ア)      学期中は週当たり2日以上の休養日を設定する。(平日1日、土日1日以上)

(イ)      長期休業中は、長期休養を設定する。

(ウ)      1日の活動時間は平日2時間程度、休業日3時間程度とする。

(エ)      1週間の活動時間の上限は16時間程度とする。

   生徒のニーズを踏まえた環境整備

(1)   生徒の多様なニーズに応じた部活動の設置を検討する。

(2)   部活動の設置や統廃合のガイドラインを作成する。

(3)   合同部活動は、生徒と部活動顧問の負担を考慮して、実施の可否や合同練習の実施回数を判断する。

   部活動の充実に向けた取組

(1)    校長は、部活動顧問に対して、体罰や人間性を損ねる発言や行為は許されないことを指導・徹底する。

(2)   校長は、保護者と連携しながら、部活動指導に取り組める環境作りに努める。

   「部活動に係る相談・要望の窓口」の設置

・校内に「部活動に係る相談・要望の窓口」を設置する。相談、要望は、郵便、ファクシミリ又は電子メールのいずれかにより下記の連絡先あてに提出することとする。

・連絡先:〒061-0518 北海道樺戸郡月形町1056番地

TEL0126)532046 FAX0126)532047

E-mail tsukigata-hi@hokkaido-c.ed.jp

・担 当:教 頭